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自己破産の経験がある専業主婦でも借りられるの?

独身時代に自己破産をしている専業主婦は以後永遠に借り入れできないということはありません。
状況によって借り入れできます。
まず疑問に思うのは結婚によって氏名・住所などが変更しており、カードローン会社に届け出していなければわからないのではないかという点です。
しかし、姓が変わっていてもカードローン申し込み時にカードローン会社へ申告する生年月日や運転免許証の登録番号が一致した場合ほぼ本人と断定されます。
そしてその情報は結婚前の個人信用情報に追加で登録されます。
自己破産していれば当然ブラックとなっているので結婚後の姓名・住所などの基本情報もブラック情報に追加され3つの信用情報機関で共有されます。
この場合は結婚後でも要注意人物とされ借りることはできません。
しかしブラック情報とはいえ一定の期間が経過すると個人信用情報から消去されます。
自己破産の場合は銀行系カードローンが一番長く、官報に公告された破産・民事再生手続開始等の決定日から10年を超えない期間となっているので、
10年間は借りることは難しいでしょう。
10年経過し個人信用情報からブラック情報が消えていれば借り入れ可能と考えられます。
しかし官報に掲載された自己破産などの情報は末梢されることはなくオンラインで簡単に調べることができるので、結婚後申し込みした銀行カードローン会社が
官報をオンラインで調べれば10年以上前の自己破産が影響し審査に通らない可能性もあります。
また金融業者によっては自己破産情報を独自に永久保管している可能性もあります。
ですから、まず10年は経過し個人信用情報からブラック情報が末梢されていることを確認してからかつ自己破産の会社以外の
カードローン会社を選んで申し込みをすることをお勧めします。